ぽじてぃぶ・めんたる・あてぃちゅーど
春なのに、
桜が咲いているのに、
街を歩けばパステルカラーと笑顔が溢れているのに、
殺伐としております、b*pな面々。
発売まであと3週間、大詰めです。
いかん、いかんなぁ。
うかれなきゃ。
だって春ですよ?
うかれるには十分な理由じゃないか。
しかめっ面してる場合じゃない。
ということで、今日からぼくは、
超肯定的精神姿勢に突入します。
何が起こっても肯定。難しい顔しない。
由々しき問題が起こっても、
起こしてしまっても笑顔。
相手がさらに怒ってもウキウキ。
ニール・キャサディのように、
「いいじゃんいいじゃん」を連呼してやるぞ。
さて、
将来生まれてくる愛娘の名は桜にしようと常日頃考えている私ですが、
(ぼくのジンセイあんま桜咲いてないからね。せめて娘はね。どうでもいいね)
先日、夜中にロケハンでひとり訪ねた、
すこーんと抜けた展望が気持ちいい都内の西郷山公園で、
淡く白く、ぼぉっと光る木を目撃しました。
ええ、桜です。
ぼけーっと、眠気に襲われつつ歩いていたので、
桜の存在に気がつかなかったんですね。
不意に視界に入ってきた桜が、
初冬の、初雪をかぶった枯木に見えました。
それはたぶん、色だけでなく、
なんというか、美しさが冷気のように感じられたというか、
我ながら陳腐な表現ですが、
そんな光景を目にしたのです。
今まで夜桜なんて、
別にきれいだとも見たいとも思っていなかったけれど、
いいじゃんいいじゃん、夜桜。
桜といえば、
詩人・谷川俊太郎氏、写真家・姉崎一馬氏が一緒に作った絵本に、
『ふたごのき』という作品があります。
この絵本のモデルとなったのは、
北海道津別町にある、"双子の桜”。
名前の由来については、
『桜ノ咲ク美シキ國ガアッタ』さんが詳しいです。
この桜、マイ地元のシンボルであります。
全然有名じゃないけど。
この桜は、町営スキー場のすぐ脇にあって、
柵もなければロープも張ってない。
いたずらしようと思えば、
誰でもできちゃう場所にあります。
でも、誰も傷つけない。
あんまり近寄らない。
丘の下から、そろそろ咲くか? 今年はどうだ?
なんて見守るだけ。
ガキんちょだった頃のぼくも、友人たちも、
なぜかこの桜にだけは、悪さをしませんでした。
みんな、この桜が好きだったのだなと、
今になって思います。
追伸
先週の火曜・エイプリルフールに紹介したニュース、
『虚構新聞』というウソニュース配信サイトからでした。
好きなんです、このサイト。
政治、経済、社会、文化etc。
いろんな分野のおバカなウソ満載です。
一度、アクセスしてみてください。
思わず笑ってしまうネタあります。
というわけで、
ひとつ、お約束ということで、許してちょんまげ。
月極ホールディングスなんて会社ないっす、ぶっはっは。
……、とかいいつつ、
高校時代まで月極社の恐るべき規模に驚愕していたのは、
何をかくそう私です。
あと、必死に立て読みにした冒頭部分も、
ブラウザによってはうまく表示されないみたいすね。
いや〜ん。
(増田謙治)
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